『給食集会』 校長室だより 22.1.28

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  28日、『バランスのよい食事』『協力して楽しい給食』『行儀のよい食事』をめざして、給食委員会が全校に向けて給食集会を行いました。担当の若い先生と一緒に何か資料を見つけて調べたのでしょう。給食の歴史、始まった頃の給食の様子などが、寸劇を交えて発表されました。給食は、戦後の、お弁当を持ってくることができない子どもたちの健康を支えるために、食事を提供することから始まったようです。社会福祉の面が強かったようです。クジラの肉を使った献立、脱脂粉乳などについても発表されました。、脱脂粉乳については脱脂粉乳世代の年配の先生が味やみんながあまり喜んでいなかったことなどを話しました。しかし、子どもたちや若い先生には想像ができないようです。もっぱら反応していたのは年配の先生たちでした。「ビフテキはもちろんのこと、トンカツさえ食べたことはない、カツはクジラばかりだった。」「脱脂粉乳は人気がなく、よく残ったので何杯もお代わりをして飲んだ。」「給食の箸は家から持って行っていたと思う。」「小学生時代には給食ではなく弁当もちだった。」など、ひとしきり昔の給食風景が、年配者だけで盛り上がりました。周りの若い先生には全く興味がないようです。
  本校の子どもたちは給食をよく食べていると思います。牛乳もよく飲んでいる方だと思ます。でも、野菜嫌いが多いのか、またちょっぴり行儀が悪いのでしょうか、給食委員会の呼びかけに『野菜もがんばって食べましょう』と『ぎょうぎよく』が入っていました。
子どもたちが行うこのような呼びかけは、先生が呼びかけるより子どもの心によくしみ込んでいきます。『食』の指導は価値観の違いもありとても難しい面がありますが、子どもたち自身もわたしたち教師も根気よく取り組んでいます。

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 今、教室では、教科の学習と生活科や総合的な学習の時間を合わせて進めてきた重点単元のまとめをしています。今週末に行われる矢西っ子フェスティバルで発表する準備も兼ねています。窓越しにのぞくと、話す内容を相談している子、掲示物を書いている子、前半と後半の役割分担を決めている学級など、いろいろな姿が見られます。どの子も楽しく明るく活動しています。分担して活動すると、中には人任せにして遊んでしまう子が見られるものですが、そんな子はおらず、だれもが自分の役割を進めています。それは、新しい学級になって9か月の間、学級で決めた課題、グループで決めた課題、一人一人が決めた課題に学級ぐるみで力を合わせて取り組んできたからだと思います。さらに、毎年実施することで、子どもたちにフェスティバルのイメージができているからだと思います。 25日、月曜集会に続いて『矢西っ子フェスティバル コマーシャルタイム』が行われました。子どもたちの司会で進行していきます。自分たちの学級はどんなことについて発表するか概要を紹介していきます。興味をそそるものばかりです。
 是非、ご参観を!
                    
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  子どもたちは、今、一生懸命に準備をしています。ぜひ、ご参観ください。

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『校外活動』 校長室だより 22.1.13

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  5年3組は、春から■■の栽培をしてきました。何を栽培しているのか子どもたちには内緒です。実がついて初めて綿を栽培していることに気付きました。収穫し、種を取り出し、綿をほぐし糸をつむぎました。昨日、その糸を持って、はた織り機を何台も持っている蒲郡のクラフトセンターへ出かけて行きました。楽しく活動してコースターを一人1枚づつ織り上げ、うれしそうな顔をして帰ってきました。コースターは10cm四方ほどの大きさです。とてもきれいに織り上がっています。よく見ると、コースターの一部だけ糸が白いのです。その部分だけが、自分たちの収穫した糸でできているのです。『なんだ、これだけかあ!』と思えるほどです。でも、そこから衣服を整えることが昔では、すごく大変なことだったんだろうな、昔の人々の知恵と努力を感じることができました。
  資源回収をすると、ボロとしてたくさん出てくる衣類、お金を出せば簡単に手に入るものも、自分たちで作りだすとなると大変なことです。子どもたちは、この活動からいろんなことを感じとってきたようです。

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  習字道具を持って登校する子がたくさんいます。今日は書き初めの日です。市内どの学校も行っているはずです。道具を持っていない子がいます。昨日のうちに、持ってこさせている担任もいます。忘れて参加できなくならないようにとの配慮でしょう。持っていない子に、「習字道具は学校に置いてあるの?」と聞くと、「ぼくは2年生だから、鉛筆で書くの!」と言われてしまいました。 
  教室の中では、どの子も一生懸命に取り組んでいました。

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  5年生が、午後、体育館で「百人一首大会」を行いました。冬休み前に、百首の歌を印刷している先生がいました。それがこの準備だったのです。いくつかを子どもたちは覚えてきています。
  教頭先生が紅白のまん幕を借りたいと町内に電話をしていました。総代の中山さんと上瀧さんが探して学校へ持ってきてくださいました。いつもは殺風景な体育館が春のようにあでやかです。9人ずつのグループに分かれて静かに戦いが始まりました。

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 明けましておめでとうございます。希望に満ちた3学期が始まりました。12月とは異なり寒さが一段と厳しい中、子どもたちは元気よく登校してきました。昇降口で待っていると、「今年もよろしくお願いします」と言いながら入ってくる子、「校長先生、雪が降ってるよ」と言って入ってくる子、上靴をはかないまま「冷てえ、冷てえ!」と言いながら廊下を歩いていて、ついには「ギブアップ」して靴をはく子、どの子も明るい顔をして登校しています。一安心です。
 子どもたちは冬休みを上手に過ごしたようです。事故も事件もなく過ごせたことを何よりと感じております。まだまだ、インフルエンザの猛威は収まっていないようですが、子どもたちにはこのまま、元気に3学期を乗り切ってくれることを願っています。
 3学期はまとめの時期でもあり、また、次の学年の準備の学期ともとらえて指導をしてまいります。 各教室には、子どもを迎えることばが、担任の味を出しながら書かれていました。わたしたちも、子ども同様、希望を持って3学期を迎えました。

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1年2組 『今週のみどり』 ブロッコリーとカリフラワーがたくさんとれました

 楽しく活動してきた2学期もあとわずかとなりました。今週は、多くの学年・学級が学習の一環として校外での活動、校内での活動に取り組みました。
  月曜日には1年2組が『今週のみどり』で、ブロッコリーとカリフラワーについて、とても可愛く1年生らしく発表しました。『今週のみどり』も保護者の方に見ていただく機会を作れるといいなと思っています。
   この週は、延期していた『鹿乗川清掃活動』に6年生(14日)、1年生(15日)、2年生、(16日)が出かけました。昨年度、「子どもたちがせっかく作った看板なのに、こんな場所ではあまり見てもらえないよ。」という指摘があったので、目につきやすい所へ立てました。今度は逆に乱立気味になってしまったので機会を見て、少し場所を移動させることを考えています。
  5年2組は岡崎ブランドの農作物、特にナスをテーマにした総合的な学習を実践しています。六ッ美地区のJA農業センターに見学に行き、収穫後、どのようにして消費者にわたるか調べてきました。5年1組は、大豆をテーマにした総合的な学習を実践しています。16日、今年最後の収穫があるということで学校の西の方の畑に見学に行きました。
  17日は美化委員会と緑化委員会の共催で『年末クリーン大作戦』と銘打った清掃活動を校内で展開ました。
  18日は、防災について学習している6年1組が起震車を依頼して、地震体験をしました。
  その横では、5年生が学年レクのドッジボールと、畑で収穫した大根を使っての豚汁で収穫祭を行いました。
  どの子も、矢西学区を背負い、日本を背負っていく貴重な子どもたちです。大きく伸びよ!

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『年末クリーン大作戦』 1・2年生には 6年生の子がお手伝い

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『JA農業センター』見学 農作物はどこへどのように届けられるのかな?むずかしいなあ!

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『震度7』 こりゃ たいへんだ! ストーブなんて消していられない!


『○○○マジック』 校長室だより 21.12.17

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  ある学級が体育をしています。服装がきれいにそろっています。当たり前のことですが、 指導力がないと全員が体操服でそろうということがありません。黄色の帽子をかぶっていたり、普段着で体育をさせている学級をたびたび目にします。
この学級は、5月の末に服装がきちんとそろうようになりました。担任が変わって、ほぼ1か月強で担任の指導が形となって表れてきました。以前、この学級担任を「服装がよく整うようになりましたね。」と褒めたことがあります。そのとき、担任は「はあ」とさも当たり前のことという顔をしました。でも、細部にまで気配りをして学級経営をしています。 授業中の子どもたちへの問いかけ(発問と言いますが)にも、無駄と隙がありません。
校長室にいると、お世話になった方にお礼の手紙を子どもが手渡す様子を見ることがしばしばあります。やはりこういう学級の子は渡す物の向きを変えて相手に手渡します。事前に言い聞かせて校長室へ来させるのか、日頃からのしつけで子どもがわきまえているのか分かりませんが、そんなところにも隙がありません。
私服で体育の授業をする子が混じっている学級もいくつかあります。そういう学級では、体操服だけでなく、その他の忘れものも多いものです。普段の授業を見て回っても、引き締まり感のある学級と、なんとなくゆるみ感のある学級があります。引き締まり感のある学級の教室はいつもきれいです。引き締まり感のある学級担任は、魔法を使います。学級のどの子も、よい動き、正しい動き、美しい動きをするようになります。わたしたちはそういう姿を、先生の名前を付けて○○マジックと呼びます。担任の魔法にかかり続けているうちにその子どもたちの体質というか性質というか考え方というか、精神的な面が変わってきます。そしてそれは勉強の出来栄えにまで影響してきます。
  指導テクニックの他に、わたしたちは隙のない生き方など、常に学ばなければならないものがたくさんあります。指導のテクニックは校内で、その他のものは学校外の研修・社会で学ぶものだと考えています。 

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  浅井さんのお世話で育ててきた大根を6年生が収穫しました。ひとり1本ずつ収穫したようです。みんな、うれしそうな顔をして担いでいました。
また、先日は矢西農園で育ててきたジャガイモを収穫し、ハウスのイチゴも摘んで食べたようです。

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『すっかり冬支度』 校長室だより 21.11.10

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  この1週間で、イチョウがすっかり葉を落としました。また、北駐車場周りのモチノキは、よそのお宅を日陰にしないために作業班の方で剪定してもらいました。
  砂ぼこりや枯葉で学校周辺のお宅には、ずいぶんご迷惑をかけていることと思います。それなのに近所の方は、夜間の不審者について通報してくださるなどいつも助けてくださいます。感謝・感謝。
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『侵入』 校長室だより 21.12.9

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  昨日、午前7時ごろ、門を開けると同時に1匹の白い犬が校内に入ってきました。首輪はないものの、首輪の痕はあります。近づくと吠えながら逃げていきますがあまり遠くへは行きません。どこかで飼われていたのに逃げてきたのか、遠くで飼われていたものが捨てられたのか分かりませんが、校内をうろうろしています。子どもたちが登校して来るまでに何とかしないとどんな被害が出るかわかりません。かといって捕まえてしまうと、立場上保健所に引き取ってもらわなければなりません。飼い主が現れなければ処分されてしまいます。それも後味の悪いものです。
 何とか飼い主のところへいってくれるように、門の方へ追い詰めますが、外へ出て行こうとはしません。さっと身をひるがえして人のいない方へ走り去ります。2,3人ではらちがあかず、出勤していた職員総出であちこち追い回し、やっとのことで西のたんぼへ追い出しました。出てはいったものの何度も戻ろうとする素振りを見せます。戻ってこないように門のところで4人の先生が見張っています。犬の方も、いやな人間が早くどこかへ行けばいいのにという顔つきでこちらを見張っています。
  子どもが無事に校舎内に入り一件落着。しかし、おとなしい犬であったからよかったものの、けが人が出ることもある重大事でした。

『マラソン大会』 校長室だより  21.12.3

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  天候が心配される中、予定通り実施することができました。翌日の天気はよいとのことなので
雨が降っていれば簡単に延期することができるのですが、今回のようにいつ雨が落ちてきてもおかしくない空模様。でも、降っても小ぶりのはず。少しでも遅く判断したいのですが、「今日はやりますか」という電話が朝から鳴りっぱなし。それでも、子どもたちの日課が始まるまでには決めなければなりません。途中で中止するにしても、子どもたちを濡らさない方法を準備しました。走っている間に濡れることはやむを得ないにしてもスタート前、ゴール後に濡らさないために、待機場所に全職員でテントを張りました。脱いだ服を置いておくのは毎年、運動場に広げたブルーシートですが、体育倉庫内に敷きました。ラッキーだったことは、1か月ほど前から教頭先生が中心となって体育倉庫内を整備してあったことです。何もかも場所を変えたり、校外へ出してしまったりと、不評な面もあるでしょうが、使い勝手は桁外れによくなったはずです。
  2学年、3学年がもめることなく肩を寄せ合ってテントの中にいる様子、ここでも子どもたちの心根のよさを感じました。
  今回、PTAのほうで、ココアからちょっとしたお菓子に変えて頂いたお陰で、子どもたちも他の子の力走を応援する時間が長くなりました。これもうれしいことの一つです。 その上、走っている子にかける声にも温かみがありました。
  多くの方に観戦していただき、子どもたちはそれぞれの目標に向かってまじめに頑張ることができたと思います。 
  
  開会式でも話しましたが、3週間の駆け足実施中、広がることなく上手な列を作り走る様子、素早く着替え、時間前には整列を完了するなど、子どもたちの素晴らしさを感じることがたくさんありました。
 この日に向けて、自主練習をしていた子もたくさんいました。練習はしっかりしてきたのに、風邪をひいてマラソン大会に出ることのできなかった子も何人かいましたが、どの子も体も心も成長したと思います。

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『鹿乗川清掃活動』 校長室だより 21.12.2

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4月当初より計画していた鹿乗川清掃活動でしたが、10月6日、雨のために延期しました。予備日としていた8日、台風のためにできず、全校で一斉に活動することはなくなってしまいました。だから、今年の鹿乗川清掃は学級ごと、あるいは学年ごとに都合のつくときに実施することにしまた。
水温が下がってきたので、水に入っての活動はできません。川の周辺をきれいにすることにしました。
  11月27日 4年生と3年生が活動しました。4年生は1・2時間目に名鉄より少し北側をきれいにしました。3年生は、3・4時間目に1号線の北側をきれいにしました。200リットル入りのドラム缶を半分に切ったものや荷物を運ぶ一輪車の皿の部分など、川の中にあるはずのないものなどが回収されました。

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職員の記録より

  
  鹿乗川清掃にいったときに、さすがに今回は総合学習で鹿乗川についての勉強をしているだけあって、みんな目的意識を持ってやってくれたように思う。
  帰り道にもお菓子の袋があったり煙草の吸殻があったりして、子どもたちは見つけたごみは全部持ち帰ってきたので帰るのにも時間がかかった。
  帰ってから、森 千香さんの読み聞かせでも川のお話をしていただき、その上で5時間目に鹿乗川で拾ってきたごみを外で広げて、どんなごみが多いのか調べる時間をとった。以前の授業では、ごみは隠れ家になるから必要だという意見もあったが、ごみを広げると匂いもするし、汚いし、これはやっぱり川にあってはいけないものだと実感できたようだった。
  やはり、実際に体験すると学びは深まるなあと感じた。


『修学旅行』 校長室だより 21.12.2

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  記事が大変遅くなってしまいました。11月18・19日に修学旅行に出かけました。
  『全員で実施できたら』と念じ続けていました。インフルエンザに感染した兄弟のある児童は、感染しないようにと、近くに住むおばあちゃんの家で過ごした子もいます。前の週10日に、「今、感染・発症したら修学旅行に行けなくなってしまう。」と、今まで以上に手洗い、うがいを徹底しました。それでも13日に「インフルエンザにかかりました」という連絡があり、『これはだめか』と思いました。寝ている本人は、養生に養生を重ねたことと思います。ご両親も必死だったと思います。
  修学旅行は、奈良・京都に行くというだけのものではありません。人生でたった一度の小学校生活最大の思い出作りの場です。行けなくなったら布団の中で泣くんだろうなと思いながら、回復を祈るような気持ちで過ごしました。本人、家族の思いはもっと切実なはずです。前日の午後、お医者さんから、『治癒』の言葉が出たようです。熱はずいぶん前から下がっていたようです。でも、お医者さんの心の中にも『大切な修学旅行・何とかして行かせてやりたい』という思いと、治ってなくて参加させて、もし他の子に感染でもしたらという思いがあったんではないかと想像できます。
  かくして、全員で出発することができました。旅館に着くと、担任は元気な様子を伝えるために、子どもに自宅へ電話をさせたようです。
  どの子も、途中で不調を訴えることもなく、1泊2日の修学旅行を終えました。
  この行事の中で、いつにも増して素晴らしい6年生の行動を目にしました。
  ①歩行の様子がりっぱでした。広がったりすることなく、対向してくる人々の通路をふさぐような    こともなく移動していました。
  ②行動が素早く、時刻をよく守りました。予定の5分前には集合を終え、次の活動にスムーズ    に入りました。
  ③添乗の方、ガイドさんが説明を始めると、口をさっと閉じる姿がありました。  
  思わず笑ってしまうような失敗や出来事もいくつかありましたが、大成功の修学旅行ができました。今後、まだまだ"伸びる"という思いを得ることができました。

   PS:清水寺では全員が音羽の滝の水を飲むことができました。2日目の出発準備が早くで        き、よその団体が到着する前に清水寺に着いたからです。水を飲み終えても、まだ、矢       西小だけの清水寺でした。
     :新幹線の京都停車は1分間。もちろん全員が乗るまで出発することはありませんが『1分       以内で乗車完了』が目標です。大きなカバンとたくさんのお土産を抱えて乗り込みまし       た。46秒で全員が車中の人に。
     :消灯時刻もよく守りました。こういうことが体調を崩さなかった元だと思います。
     :食事もゆっくりしっかり食べていました。本当によく食べる!

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  1学期2学期にわたって学級委員会・児童会が集めてきたキャップを協力会社に納めてきました。165.36kg、 66,144個ありました。この数量でポリオワクチンが83人に接種されます。また、焼却処分を免れたことにより 520.88kgのCO2 が削減されます。 活動のはじめは、10人分のワクチンを目標にしていました。多くの人の、多くの子の力で予想以上の成果を収めることができました。
 子どもたちのこの活動は、大きな社会貢献だと思います。ご家庭の協力も得ながら、りっぱにボランティア活動を、全員で行えたことを子どもと一緒に喜んでいます。
  エコキャップ推進協会協力会社のフジ化工株式会社さんから頂いた資料によると、キャップは裁断後、ペレット(小さなビーズ状)にし、プラスチック加工の工場でショッピング用のかごや、鉢を入れるかごの材料としてリサイクルされるそうです。

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4年1組は、総合的な学習の時間に、美しい鹿乗川を取りもどすことをテーマにして学んでいます。水質検査も続けています。棲んでいる生き物についても調べています。調べているうちに、お父さんやおじいさんが子どもの頃には『水がもっときれいだった。』『メダカもいた』などの話を聞いてきました。汚くなったと言っても、絶滅危惧種になっているクロメダカがいることに子どもたちは驚いています。
 11日、子どものころから住んでおられ、また、先生として矢作西小学校に長く勤めておられたこともある高木先生から鹿乗川の昔の様子についてお話していただきました。子どもたちから、「今までにいろいろなことを調べてきたけど、まだまだ知らないことがたくさんあった。今日はたくさんの新しいことが分かってとてもよかった。」という声が聞こえてきました。
 これからは、鹿乗川を昔のようにきれいにするにはどうしたらよいのかを考える学習に入っていくことでしょう。
 
 6年1組では、12日に市の防災課の方からお話を聞く予定になっています。先日は、この地域で大豆を栽培している三井さん、ナスの栽培をしている水越さんにもゲストティーチャーとして授業を支えていただきました。
  ゲストティーチャーのお話は、面白いし、専門的なことも分かりやすく説明いただけるし、予期しないことも話してくださいますので子どもたちには大人気です。

『1年生 交流会』 校長室だより 21.11.10

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10日、1年生は宇頭公民館で、地域生き生きクラブの方たちと楽しいひと時を過ごしました。この交流会は『本校の子は、地域の方たちと触れ合う機会が少ない』という学校診断の結果を見た方が、地域の方と交流する機会を申し出てくださり、実現しました。4月にお話をいただき、学芸会を済ませた頃にということで計画をしていました。
  1年生は3つのグループに分かれて、いきいきクラブの方と、『ボール送りゲーム』『お手玉』『ゲートボール』を行いました。はじめはゆったりと構えて子どもたちを見守っていたお年寄りも、子どもたちの真剣さに巻き込まれて次第に熱が入ってきました。
 ゲームの後は、一緒に体操をしたり肩をたたかせてもらったりして和気あいあいとした交流会でした。触れ合いを通して、学校の中では学ぶことのできない多くのことを感じたたり学んだりすることができました。
  また、先日、いきいきクラブの方や地域の方に、この日使ったのと同じお手玉の外側を 3個組
40セットをプレゼントしていただきました。中へ入れるものとして、1年生が生活科の活動で集めたドングリを考えています。

『自信 あり』 校長室だより 21.11.10

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  先日、ある学級のアンケートを見ました。『算数が得意ですか。』『算数の勉強は好きですか。』という問いかけでした。 算数の勉強が『嫌い』と答えた子は一人もいませんでした。算数の勉強が『ちょっと苦手』と答えた子が一人だけいました。他の子は、得意、ちょっと得意、と答えていました。学年が進むと、算数が苦手という子どもが増えてきます。それは分からなくなってきたからだと思います。この学級では、みんなが算数に自信を持っていることが表れています。この学級担任は指導が上手だと思いました。
  熱心に指導して、力をつけたものの、嫌いにさせてしまうことがよくあります。また、指導が悪く力がつかないと、子どもは得意だとは言いません。嫌いにさせず、できるという自信を持たせることは、簡単なようでなかなか難しいことです。子どもは子どもでいやだとは思わないでものすごい努力を知らず知らずのうちにしていなければ、分かるようにならないものです。学級の子ども全員が『算数に自信がある』と答えるような学級を作ることは、わたしたちの夢です。そのことが他の教科にも広がっていくと、子どもたちは学校へ来ることがますます楽しいものになるのだと思います。

『読み聞かせ』 校長室だより 21.11.9

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 読書に適した陽気です。読書啓発の一環として、教室で、森 千香さんに読み聞かせをしていただいています。読書は、ゲームやテレビ視聴と違ってある程度の努力が必要です。また、家庭内に読書の習慣、あるいは読書に向かう雰囲気があるかどうかが子どもの習慣化に大きく影響します。本を読んでもらうことで子どもたちが読書の習慣を身につけてくれることを願っています。千香さんも、選書にはずいぶん気を配っていてくださいます。

『一輪車』 校長室便り 21.11.9

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体育倉庫の奥に一輪車がたくさんありました。階段下の倉庫にも何台か入っていました。一輪車のスタンドも立派なものがありました。でも、一輪車で遊ぶ子どもをこの3年間見たことはありませんでした。校舎から最も遠い体育倉庫に取りに行って遊び、そこに返してまた校舎まで走って
帰ってくるほど休み時間は長くありません。子どもでもそんな面倒くさいことは敬遠します。そんなことから使わなくなってしまったのでしょうか。
  どうせ使わないのなら、雨ざらしなってもいいので校舎の近くに置いてあげようと考えました。でも、できることなら屋根のあるところで、鍵のかかる、場所をどの先生も心の中では探していたのでしょう。だれが言い出したのか、保健室の西、南校舎の北側に、今まで一度も開けたことのないドアがあります。そこが、子どもたちが出し入れしやすい使いやすい場所ではないかという意見が出ました。
  ドアの内側は、掃除道具の倉庫になっています。夏休みから掃除道具の整理、不要物の撤去を少しずつ進めてきました。倉庫をロッカーで二つに区切り、3メートルほどの長さの一輪車のスタンドを運び込みました。程度のよい一輪車を、点検し、空気を入れながら収納しました。
 月曜日の集会で紹介したところ、珍しさもあってか多くの子どもが休み時間に使っていました。片付けもきちんとされていました。

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 昨日見た授業では、先生が何度も「いいよ。」「いいんだよ。」という言葉を発していました。子どもが間違えても「いいよ。」と声をかけています。九九を言わせているのですが、なかなか正解が言えない子がいます。次々といろんな答えを言いますが、どれもこれも間違っています。もうそろそろ間違えた子は涙声になってしまうのかと思えるのにめげません。間違えていいはずはありませんが、その都度、担任は「いいよ。間違えたって。」と声をかけています。 周りの子も「ちがう。」とか「それは○○だ。」と非難するようなそぶりさえ見せません。
  この担任は、『できる』『できない』より、勉強そのものを嫌いにさせないことを重視しているように感じました。こんなクラスの子は、安心して勉強するし、発言もすると思います。九九を間違えていた子は、その後も何度も手を挙げていました。

  算数の授業を職員みんなで見て、算数の学習として質の高い授業にするにはどうしたらよいかという勉強会をしました。4年生ではペットボトルのキャップの数をどのようなかたまりにして数えるといいのか、式から具体的な操作、具体的な操作から式の意味を考える勉強をしました。算数では、ものごとを『明瞭』『適確』『簡潔』に表したり、説明したり、伝えたり、考えたりする力を育てることをねらっています。

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  新型インフルエンザの猛威にさらされた2学期。学級閉鎖、学年閉鎖が行われても学習に遅れが出ないようにと、教材はできるだけ早め早めに取り扱うようにしてきました。しかし、 学芸会に向けての計画に余裕は持たせてありません。欠席が続いたり、学級が閉鎖されたりすると、練習に大きな遅れが出ます。今年はまさにそれでした。それどころか、校内学芸会が行えるか、学芸会中に閉鎖をする学級が出てしまわないか心配する日々が続きました。学年閉鎖をした5年生は校内学芸会に参加できませんでした。31日の学芸会に、直前の練習なしに演技しました。6年生2組は、校内学芸会にぎりぎり間にあいました。閉鎖とまではいかないものの、病気で不在の子がどの学級にもいましたが、だれがどこで代役を務めたのか全く分かりませんでした。今までにも、病気で参加が危ぶまれる子はいました。『熱は高いが何としても学芸会をやりたい』と、出番のそのときだけ、病を押して参加することもありましたが、今回は伝染病ということで、治りつつあっても、元気があっても、医者の許可がなければ参加させることはできませんでした。
  29日の校内学芸会には参加できたが、31日の学芸会に参加できない子、またその逆の子も何人かいます。せっかく練習を積んできたのに、中には両方とも参加できない子もいました。学級全体での写真も、どちらかの写真に入っているようにと、写真屋さんの特別な配慮で2回撮っていただきました。

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 今年度の鹿乗川清掃活動は、初日が雨、予備日は台風で実施することができませんでした。
 しかし、各学級では、『みんなで鹿乗川を守ろう』というポスターを2枚ずつ準備してきました。1枚は、拡大してプールのフェンスに取り付けました。もう1枚は、鹿乗川の周辺に立てる予定です。
  昨年度、全てのポスターを、子供たちが清掃活動をした場所に立てましたが、場所によっては周辺が田んぼばかりとか、人通りの少ない所だったために、立ててしばらくしたとき、「折角のポスターなのだからもう少しみんなに見てもらえる場所にしたら」という電話をいただきました。確かにその通りです。子供たちの活動に注目していていただけたことに感謝をするとともに、さっそく1・2年生のポスターをプールの東側に移しました。電話のお陰で、子供たちの作品が生きてきました。
その反省のもと、今年度のポスターをどこに掲示するのがいいのか検討し、プール南側のフェンスに取り付けることにしました。目立つようにするために2倍に拡大することにしましたが、拡大したものをラミネートするところがなく、発注すると1枚数千円もするとのこと。苦心して、いろいろな業者を探したところ、「お金はどれだけでもいいよ。手持ちの材料がある間はずっとやってあげるよ。」と言ってくださった看板屋さんを見つけることができました。
  普段からそうですが、学校というのは保護者や学区の方をはじめ、いろいろな方のお陰が潤滑油にもなり、ことの成否をきめるということを改めて感じました。


  22日、玉川大学教授で、生活科、総合的な学習の時間の指導に造詣の深い寺本 潔先生にお越しいただき、わたしたちの授業の進め方や子どもたちの育て方を見ていただきました。寺本先生には昨年度もご指導をいただいています。昨年度と比較した子どもたちの向上ぶりも見ていただくことができました。子どもたちの話し合う姿についてはお褒めの言葉をいただきましたが、わたしたちへは、よりよい授業を行うための方策をいくつかご指摘いただきました。
昨日、授業を公開したのは1年1組と4年1組です。1年1組では、ドングリで作ったおもちゃを使った授業です。実演を交えながら自分の作ったおもちゃや、友だちの作ったおもちゃのよいところを元気よく発表していました。
  4年1組は、自然の持つ力について勉強を進めています。2学期は特に鹿乗川の水質と生き物について調べることを続けています。実際に何度も鹿乗川に足を運んで調べているので、子どもたちの頭の中には言いたいことがいっぱい詰まっているようです。授業の開始と同時に、次々と手が挙がり、活発に学習が進んでいきました。子どもたちが意欲を持って学ぶ姿がそれぞれの学級で見られました。
  意欲を持って学んでいるのはこの二つの学級だけではありません。どの学級においても、全員が参加する、どの子も集中して授業を受ける姿が多く見られるようになってきています。

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もう、先月末のことになりますが、正門前の横断
歩道がきれいに描き加えられました。子供の歩行
と車の通過によって半分消えかけてしまいました。
校務主任が気にして申請しました。横断歩道が
とても目立つようになりました。
 今度は、『学童横断』の 立て看板が気になりま
す。今度はこの立て看板を遠くからでも目立つよ
うにします。 正式なものを申請するより、素敵な
デザインで作れたらと思っています。

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校長室便りNO82 21.5.29

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