本校では昨日無事1学期を終えることができました。校長の話を転載します。後日,同じ文章がHPの校長通信でも載ります。
本日、1学期の終業式を迎えることができました。5月に胃腸かぜの流行があったものの、大きな病気、大きなけが、大きな事故も無く1学期を終えました。
毎朝の交通当番、パトロール隊の方の見守りの中での登校下校により犯罪に巻き込まれることもありませんでした。 日々の生活を健康で安全に送ることができたのも、子どもたち自身の注意があったことはもちろんですが、家庭や地域のおかげということを式で話しました。
行事においても、運動会で子どもたちの様子をご覧いただけたように、よい成果を残すことができました。目的に向かって、得意な子も苦手な子も学級・学年で力を合わせて先生の指導のもと、乗り越えてきました。何においてもそうですが、苦手な子たちは人一倍の努力を費やしたことでしょう。
学校の中が、次第にすっきりしてきました。風通しがよくなったとでもいいましょうか、子どもたちの動きがよく見えるようになってきました。校庭・校舎内の不要物の撤去・整理で活動しやすく、且つ、安全になってきました。校内整備をしていると、放課の子どもたちのだれかが必ず手伝いに来てくれます。清掃活動にも力を注げる子どもが増えてきました。
学習面では、各学級での授業中の雰囲気作りが進んできています。温かい雰囲気ができた後は、一人一人の力量を向上させることが今後の課題です。
マイナスの出来事としては、校地内への夜間侵入とプールの破損があります。
おそらく日曜日の夜だと思われます、校内へ入り込んで飲酒・喫煙・飲食し散らかし放題にされることが3度ありました。警察にも連絡してありますが、プール等の汚染、施設の火災などを心配しています。皆さんには不便になりますが、門扉の施錠も徹底します。
もう一つは、低学年用プール底部の亀裂です。子どもたちの身体に危害が及ぶものではありませんが、入れても入れても水が漏れてしまいます。体育の授業ができなくなる恐れがありましたが、ガムテープを張って応急修理をし、体育の授業は確保することができました。どの部分も劣化が進んでいますので、他に亀裂が入るとプール開放に影響が出てしまいます。
これで夏休みに入ります。夏休みのうれしさは、全ての大人が体験済みです。
元気で安全で、思い出に残る夏休みを過ごし、笑顔で2学期に登校してくることを願っています。子どもたちの生活をご支援ください。
