「六ツ美南部小学校の教育-H6地域素材の教材化-」より
今からおよそ1300年から1400年前に作られたものであり,規模や石の大きさなどは,羽角山古墳群の中では最も大きいものである。盗掘のために旧状をとどめていないが,現在は奥行き12メートル,高さ3.5メートルである。形は円墳であるが,南端部分が少し土が欠けている。内部施設は,南に開口する横穴式石室で,使っている石の大きさや内部の広さなど,羽角山古墳群のなかでは最大の古墳である。
「悠紀の里3訂版」より
羽角山から長円寺山までの小高い所に,数多くの古墳が見つかっています。その数は,大小合わせて90ほどあります。どれも,1300年から1400年前の古墳で,直径10~15メートルのまるいおはかです。三の山古墳は,規模が大きく,2メートルうぃこえる大きな石を使って作られています。ひとつだけはなれてつくられていることから,多くの古墳の中でも,特別な人のお墓と考えられています。
