今日で2学期も終わる。この日に親子で2学期の反省をしたい。学校のこと家庭でのこと地域でのこと、それぞれについて子供と反省を話し合う機会を持つことで、親子の触れ合いを深めてほしい。
~交通安全パレード・出発~
子供たちには第三者の目で学校生活、家庭生活、地域での活動を振り返ってみることで新たな目標が自然と現れ、これからの生活目標が立てやすくなる。低学年のうちは難しいが、徐々に自己評価ができるようにしたい。必要に応じて親の評価を聞くことで自己評価をしやすくする方法もある。正しい自己評価ができない時には親の外部評価も必要である。子供が納得する外部評価をお願いしたい。
2学期の目標について到達度評価をすることが一番分かりやすい。ほぼ達成できたなら新たな目標を設定することである。達成できなかったと評価したときはどうして達成できなかったのか原因を分析させることである。そして、少し無理をすれば達成できる目標を新たに設定させることである。P(プラン)D(実践)S(評価)A(活動)のサイクルのもとに生活をよりよくしていく。これができれば生活力がついてくる。
学校のことの自己評価と通知表(外部評価のひとつ)が一致すればよいが、そうでない場合は通知表を見ながら自己評価をすることである。
これで冬休みに入るが、家庭での生活計画にお手伝いを入れてほしい。毎日できるお手伝いがよい。それも子供に決めさせてほしい。お手伝いの内容は家庭生活へ子供の目がどのくらい向いているかのバロメーターになる。自分で決めたことは必ずやれるように励ましていく。遣り通せたときにはその意志の強さをほめて「やればできる力がある」と生活に自信を持たせるようにしたい。
「来年の干支は子年です。皆さんにとってよいお年をお迎えになることを祈念しています。」
(校 長 勝田 秀明)


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