今年度も就学時健診に合わせて、ちょっと早いですが、入学説明会を行いました。来年度の新1年生は11月27日現在で130名です。去年は113名でしたので、増加します。しかし、現在の6年生の140名が卒業しますと、学校全体の児童数は少し減少します。ここ何年かは、卒業生数より新1年生数が少なくなる傾向にあります。従って、毎年学校全体の児童数は減少傾向にあるのが常態です。
11月27日(火)に入学説明会を行いました。就学児童が健康診断を行って
~就学時健診を待つ園児たち~
いる間を利用して保護者に入学説明会を行っています。ちょっと早いですが、ほとんど説明することは決まっていますので、早く説明してじっくり準備をしていただければ、そのほうがよいと考えたからです。
来年度は、愛知県の方針で1,2年生は35人の少人数学級になります。今までは1年生だけでしたが、来年度は小学2年生まで、平成21年度は中学1年生に適用される予定です。来年度の2年生は40人学級の予定でしたので、3学級になり1学級減になる覚悟をしていましたが、引き続き4学級になりうれしいことです。しかし、3年生になるときは、3学級になることを覚悟しておきたいです。
40人学級と35人学級では、5人違うだけですが、よりきめ細かな指導がしやすくなります。最近の1年生は昔ほどしつけられていませんので、学校でしつけをしなくてはならない児童が多くいます。また、保育園や幼稚園から学校へ入学しますと、大きく生活が変わります。その変化に慣れ、順応できるよう指導するのに1学期間かかります。それに1,2年生は、一人一人に指導する時間が多く必要です。従って、35人学級は、それだけ一人一人に指導する時間が多くとれ、ありがたいことです。欧米では20~25人学級が行われています。日本も、早く欧米並みになってほしいものだと思います。
しかし、40人学級も悪くありません。中、高学年では、集団の中で切磋琢磨して、鍛え合い、競い合うにはある程度人数が多いほうがよいと思います。
(校長 勝田 秀明)

