先週の金曜日に岡崎市から「いのちの教育」アクションプランのリーフレットが配布されました。これは「自他への思いやり」「命の尊重」など子供の心の豊かさを求めるアクションを、家庭・地域・学校幼稚園・児童生徒・行政が協働して、それぞれの部から起こそうという提言書です。
昨年度、本校でも仲間外れ、他人のものを隠すなどの嫌がらせや叩く、けるなどのいじめがありました。まさに、思いやりや命の尊重の教育が不足していました。本年度は、道徳教育を中心に思いやり、命の尊重を重点的に指導しています。また、児童会で全校縦割り交流を児童委員会活動に予定しています。しかし、こういった「心の教育」は学校だけでは不十分です。家庭・地域も積極的にアクションを起こしていただくことが必要です。家庭・地域への提言を、再度確認します。
~道徳の授業参観風景~
家庭への提言
1 「我が家のルール」・「我が家の憲法」をつくり、人として大切なことは何かを体験を通して教えていきましょう。
2 家族がふれあえる食事や会話の時間を大切にし、互いの理解を深めましょう。
地域への提言
1 大人からあいさつ・声かけをして、子供たちの名前を覚え、地域で子供を育てる「はじめの一歩」を踏み出しましょう。
2 地域の行事や学校の行事に積極的に参加することで、地域の子供といっしょに汗を流し、心でふれあいましょう。
上記の提言が積極的に行われることで、心豊かな子供の健全育成の輪が、六ッ美南部学区から大きく広がることを祈念しています。
既に学区では、児童下校時見守り隊として安全パトロールが行われています。その折に、あいさつ・声かけを子供に積極的に行っていていただいています。子供とのふれあいも進んでいます。感謝申し上げます。さらに家庭でも積極的に提言を実践していただくようお願いします。
(校長 勝田 秀明)
