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最終更新日:2019/06/24 14:10

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5年生!『日本の伝統音楽』を学びました!!

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 今日、5年生は「日本の伝統音楽を学ぶ会」で箏の曲を聴き、箏について学び、実際に箏を弾く体験をしました。

1時間目は5年生全員で、生田流宮城社「岡崎紀友会」の3人の先生の箏の連弾、「さくら変奏曲(編曲:宮城道雄)」を、まずは鑑賞させていただきました。箏の余韻の残る心地よい演奏に、5年生のみんなも感心し、曲の終わりには大きな拍手をしていました。

その後、箏の歴史や技法について、主宰の高瀬先生に実演も交えながら分かりやすく教えていただきました。

2~4時間目は、クラスごとに順番に、自分たちも実際に演奏をしました。理科室に17面用意された(2人に1つ使って練習できる)箏を使って、全員が「♪さくら(七・七・八) さくら(七・七・八)・・・♪」と繰り返し弾く練習をしました。その後、みんなでそろえて演奏をし、最後は、先生方の伴奏に合わせて、ミニ演奏会を行いました。とてもためになる、貴重な体験ができたと思います。

PS:普通、「こと」というと、「琴」という字を使うのに、どうして音楽の授業では「箏」という字を使うのだろう?と思い調べてみました。

 すると、

一般に、「こと」は「琴」の字を当てられるが、正しくは「箏(そう=こと)」であり、「琴(きん)」は本来別の楽器である。最大の違いは、箏では柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で弦の音程を調節するのに対し、琴(きん)では柱が無いことである。

とありました。

ということで、音楽で習う「こと」は柱(じ)があるから、「箏」と書くということが分かりました。