今年度最終日
西門付近の花壇の花が,きれいに咲き誇っています。
今日は今年度の最終日。明日から始まる新年度に向けて,様々な準備や整理整とんが行われていました。
いよいよ4月。入学・進級のその日が待ち遠しいですね。
西門付近の花壇の花が,きれいに咲き誇っています。
今日は今年度の最終日。明日から始まる新年度に向けて,様々な準備や整理整とんが行われていました。
いよいよ4月。入学・進級のその日が待ち遠しいですね。

校庭の桜が開花し、三分咲きから五分咲きといったところです。
気温が上がらない日が続いているので、このまましばらく咲き続けてほしいですね。
ぴかぴかの1年生の入学、そして進級まで、あと1週間です。
3年生は,総合的な学習の時間に『北野大すき』をテーマにして,ふるさとの良さを追究してきました。
そして,北野の良さをもっと多くの人に知ってもらいたいとの思いから,ポストカードを作ることにしました。
今後,このカードを使って,お世話になった方々に感謝の気持ちや進級の喜びを伝える予定です。
●北野廃寺 ●北野廃寺のモニュメント ●北野桝塚駅 ●白山神社 ●北野の田んぼや畑 ●小針の神明社 ●北野天満社 ●平針街道の横断歩道橋
校長 岡本孝幸
「おはようございます」と声をかけながら、始業前に教室を回っています。すると、二年生の子が、「『校長先生が朝、教室にくるよ。』とお母さんに話したら、『いい校長先生だね。』とほめてていたよ。」と、話してくれました。とてもうれしくなりました。
子供たちの授業の様子も参観しています。三月に入り、各教科の学習のまとめをしているクラスが多くありました。四年生の教室に入ると、「これ、分からないよ。」と、算数の問題で困っている子がいました。「それでは、校長先生が教えてあげよう。」と、意気込んで問題を解き始めました。ところが、「待てよ、難しい。」いざ考え始めると、はたと手が止まってしまいました。その計算式は「3○3○3÷3=8」で、○の中に「+・-・×・÷」を入れる問題でした。計算の答えが「8」になるので、「3○3○3」が、「24」になればと考え、「×」を入れてみると「27」。「これではだめだ…。」
しばらく考えて、「あっ!そうだ。」やっとひらめきました。久しぶりに、問題が解けて頭がすっきりすることを味わいました。その反面、すぐにできなかったことが情けなくなりました。
確かに四年生の子供たちには、難しい問題です。「かけ算・わり算」は、「たし算・引き算」より優先して計算することを知っていないとできません。したがって、まず「3÷3」を先にやり、「3○3○1=8」を考えると解けました。このように、基礎的な知識(計算の仕方)を使い、それを応用して答えを導き出す力が、これからの子供たちに求められています。
さて、今日は修了式、子供たちが通知表を持って帰りました。一・二・三学期の学習の足跡を見て、話し合っていただけたらと思います。「A・B・C」の数だけでなく、よいところはさらに伸ばし、どこを努力するとよいかを見極め、励ましてください。また、漢字・計算など基礎的な知識・技能は身についたか、学習内容は理解し、応用して考える力はどうか等々、何をするかを具体的にし、次の学年の目標としてほしいと願っています。
また、学習面だけでなく、元気よく健康で、きまりよく生活できたか、友達と仲良くし、思いやりの心が育ったかなど、「行動の記録」についても、触れていただきたいと思います。
毎朝、子供たちと通学路を歩き、「昨日は病気で休んだが、今日はどうかな。」「あいさつの声が小さいが、何かあったかな。」と、あれこれ思い浮かべながら見守ってきました。学校に着くと、あいさつをしながら全教室を回るようにしました。今年度は、新型インフルエンザの猛威により、学級、学年閉鎖もありましたが、皆勤の児童は○○名もいました。全校の子供たちが元気に学校生活を送り、一年を終えることができました。これも保護者の皆さまのお陰と感謝しています。この一年、本校の教育活動にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございました。来年度も、私たち教師が一丸となって、保護者の皆さまの期待に応えられるよう取り組む覚悟ですので、よろしくお願いします。
今年度の締めくくりの日を迎えました。
修了式では,校長先生手作りの立派な大根が登場。「みなさんも大きく育ちました」「大根も人もいろんな形(個性)があっていいのです」というお話がありました。
各学級では,担任からこの一年を振り返りつつ,修了証が渡されたことと思います。短い春休みですが,今の学年の整理をしっかりとして,新しい学年に備えましょう。
新年度に備え,5年生が机やいすの移動を行いました。率先して仕事を求める姿も見られ,頼もしさを感じましたよ。ありがとう!
さて,北野っ子のみなさん,春休みの生活についてのお話『いかのひっこし』は大丈夫でしょうか。※キーワードは,「いきさき」「かしかり」「のらない」「ひあそび」「こうつうじこ」「ショッピングセンター」です。
校長 岡本孝幸
一〇五名のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
六年間の小学校の教育課程を修了し、ここに卒業を迎えられたことを、本当にうれしく思います。体も心も大きく成長した六年間。中でも、最高学年としての今年度の活躍はすばらしいものがありました。部活動、委員会活動、運動会、学芸会等々、北野小の顔として、機関車になり学校をリードしました。
四月からみなさんは中学生です。きっと大きな夢と希望を抱いていると思います。中学校生活は、やりがいがあり、楽しいことやうれしいことが多くあります。その半面、つらく悩むこともあることでしょう。
ところで、卒業生のみなさんに「人間が生活する上で何が大切ですか」と質問をします。すると「住む家、お金、野菜や肉、空気・・・など」様々なことが頭に浮かぶと思います。そこで、六年生のみなさんに、次の詩を紹介します。これは、ある冊子を見ていたら、とても気に入ったのでメモをしておいたものです。
た だ もっとも 大切なものは みな ただ 太陽の光 野や山の緑 雨や川の水 朝夕のあいさつ 神への祈り そして 母の愛 |
この詩を読んでどう感じましたか。私たちは、どうしても値段が高いものが大切なものと受け止めがちです。しかし、この作者は「もっとも大切なものは みな ただ」だと、言っています。この詩は、「人間にとって本当に大切で、忘れてはならないこと」を教えてくれているように思います。
自然の恵みである太陽のエネルギー、澄んだ空、清らかな水、野や山の緑、どれ一つとっても健康な生活を送る源となっています。でも、現状はどうでしょう。空気・水は汚れ、ごみはポイ捨てされるなど、人間は自然を壊し続けていないでしょうか。自然からの大切な贈り物は、私たちみんなの共通な財産です。これらを壊すことは、人類の破滅にもつながります。
また、「あいさつは心のパスポート」と標語にもあるように、人と人との心を温かくつなぐのは「笑顔でのあいさつ」です。これもお金のかからない無償の行為です。また、親が子供へ抱く愛情、家族・友達・先生など相手を思いやる気持ち、感謝の心、これらはお金で買えるものではありません。ともすると、人は、一人で生きているように思い、こうしたことを忘れがちです。
卒業するみなさんに、この詩から「ただ」のものの大切さを、もう一度考えてほしいと願っています。自分を見つめ、自然に目を向け、周りの人々と共に、人間関係を大切にしていってください。
最後になりましたが、保護者のみなさま、子供さんのご卒業、心よりお祝い申し上げます。そして、六年もの長い間、本校の教育に対しまして、ご厚情、ご協力くださり、ありがとうございました。これからも、北野小を見守っていただき、側面からのご協力をお願いします。
式のあと,卒業生はそれぞれの学級で最後の時間を過ごしました。
(在校生は,式場の片付けを素早く行いました!)
人垣をつくって,最後の見送りです。
卒業生のみなさん,お元気で。中学校での活躍,楽しみにしています!
在校生から卒業生に向けて,気持ちのこもった言葉と歌が贈られました。
4月からは高学年として,北野小学校を引っ張っていくメンバーです。
卒業生に負けないくらい立派でしたよ。
卒業証書には,『小学校の課程を卒業したことを証する』と書かれています。
小学校生活で身につけるべきことを,すべて体得したということです。
胸を張って,中学校に進んでいってください。
心も体も大きく成長した,立派な卒業生です。
数え切れないくらいの多くの方の支えを受け,今日という日を迎えました。
すべてに対する感謝の気持ちと,中学校生活への強い決意を胸に,卒業生は卒業証書授与式に臨みました。
巣立ちの日は,見事な晴天に恵まれました。
卒業生と1,2年生の最後の『お別れの会』が運動場で行われました。
2年生の代表の子が司会をしたりお別れの言葉を発表したり,大活躍。1年生からは教科のプレゼント。みんな,6年生のお姉さんのお話も上手に聞くことができました。
最後に高らかに校歌を歌いました。「中学校に行っても,がんばってください。」
4年生5年生が学校に残り,先生たちと卒業式の準備を進めました。
式場はもちろん,6年生の教室,廊下や昇降口の掲示,各控え室の準備,周辺の清掃や表示など,「すべては卒業生のために」の気持ちで取り組みました。
いよいよ明日。
105名の卒業生が巣立ちます。
卒業生が,お世話になった先生方を招待し,「感謝の会」を開きました。
リコーダー,スライド,歌,プレゼント。それぞれに心を込めて,感謝の気持ちを伝えました。中には目が潤んでいる先生や6年生の姿も・・・。
自分たちの手で企画から運営まで行った実行委員の働きも見事でした。
卒業まで,あと1週間。
第1回卒業生の代表の方をお招きし,今年度の同窓会入会式が行われました。
代表の方は,当時の卒業アルバムをお持ちくださり,小学校のときの思い出をお話しになりました。
今年度は第25回卒業生です。四半世紀という学校の歴史の節目でもあります。
そして,校長先生からは『この学舎を巣立った卒業生は3000名近く』という話もありました。
長瀬台幼稚園のかわいい子たちが授業参観に来てくれました。
もうすぐ1年生。希望に胸が膨らみますね。
1年生の子たちも,優しいお兄さんお姉さんとして,元気いっぱいでしたよ。
卒業を祝う会の最後に,以下の旗の引き継ぎが行われました。
●校旗 ●児童会旗 ●交通少年団旗 ●少年消防クラブ旗
6年生に旗を託された5年生の強い決意が感じられました。それぞれの旗に込められた願いや重みを引き継いでいってほしいですね。
5年生が企画・進行してくれました。
各学年,趣向を凝らした出し物で,6年生は大喜び。この6か年を振り返ることができていたようです。
この日を境に6年生は卒業を強く意識し,5年生は最高学年に向けての決意を強く持ちます。
残りの日々,それぞれに思い出づくりができるといいですね。
日頃から子供たちがお世話になっている,北野小を守る会,見守り隊,青色回転灯の方,三菱の方,交通指導員さんをお招きしました。
代表の子供たちから,感謝のお手紙の朗読をし,それぞれの団体の方から,あいさつをいただきました。
自分の体は自分で守ることはもちろんですが,会ったときに進んであいさつもできる北野っ子であってほしいと思います。
準備,運営をしてくれた生活委員会のみなさん,お疲れ様でした。