今年度の学校生活も残り16日となりました。(6年生は15日)
「全校のみんなや先生たち、みんなで楽しく遊ぼう!」と、
集会委員の子供たちが、「ドッジビー&ドッジボール集会」を企画してくれました。
先生チームめがけて全力投球の子やひたすらにげまくりの先生も。
雨あがりのさわやかな運動場に、子供たちの明るい笑い声がはじけました。
今年度の学校生活も残り16日となりました。(6年生は15日)
「全校のみんなや先生たち、みんなで楽しく遊ぼう!」と、
集会委員の子供たちが、「ドッジビー&ドッジボール集会」を企画してくれました。
先生チームめがけて全力投球の子やひたすらにげまくりの先生も。
雨あがりのさわやかな運動場に、子供たちの明るい笑い声がはじけました。
委員会活動は、学校生活をよりよくするもので、子どもたちの自主性・自発性を伸ばします。子どもたちは、学校のため・人のために、積極的に活動に取り組んでいます。
城南小学校の委員会は、「学級代表」「集会」「図書」「体育」「給食」「保健」「広報」「美化」「緑化」の9つの委員会に分かれて活動しています。
現在、それぞれの委員会が1年間の締めくくりの活動を行っています。
6年生の子どもたちにとっては、4年生から3年間取り組んできた委員会活動の締めくくりです。
冬晴れで14℃まで温度が上がり、暖かさを感じた本日、
「にこにこタイム」を実施しました。
「にこにこタイム」とは、給食後の13:00~13:20の20分間、
子どもたちと先生たちが遊ぶという時間です。
初めての「にこにこタイム」の実施に、
子どもたちと先生たちは、学級レク、なわとび、鬼ごっこ、ドッジボール、サッカー、バスケット、図書室での本読みなどを楽しみました。
学校中に、子どもたちの元気のよさと笑顔が溢れる時間となりました。
「にこにこタイム」は、毎週水曜日に実施する予定です。
校長室で行う「お別れ会食」の続きです。
先週で、すべての6年生との会食が終わりました。
小学校生活の思い出話に花が咲いたことでしょう。
6年生は、卒業まで残り17日です。
今日は、おはようえほんタイムでした。
毎回、ボランティアの皆さまが、絵本を選び、子どもたちのために読み聞かせをしてくださります。本当にありがとうございます。
子どもたちが楽しみにしているこの時間も、今年度、残すところあと1回となりました。
クラスメートと一緒に絵本に触れ、感動や驚きを共有するこの時間は、とても大切なものです。
本日、4年生71名、「2分の1成人式」を行いました。一人ひとりが手作りのランプに、自分の心に刻む言葉を発表しました。その後、全員で心を合わせて「つばさをだいて」を合唱しました。どの子も感動ある会になりました。
今後のさらなる成長を期待しています。
学校歯科医の先生が来てくださり、全校の「歯科検診」を行いました。
3・4時間目には、5年生が「歯科保健指導」を受けました。
内容は・・・
①ビデオを使って歯についての学習
②染め出し剤を使っての歯磨き指導
でした。
歯の染め出しをした子どもたちは、赤くなった口の中を見て、とても驚いていました。
歯垢を残さないように、きちんと磨くことの大切さを教えていただきました。
3年生が、福祉実践教室として、盲導犬について学習をしました。
盲導犬協会の職員の方から、「盲導犬は、日々どんな訓練をしているのか」「どういった仕事をしているのか」というお話を聞きました。
実際に盲導犬と共に歩く体験をし、触れ合うことで、盲導犬について知ることができました。
低学年図書室のメルヘンルームに、きらびやかで美しい「お雛様」が出現しました。
桃の節句を祝うため、伝統文化クラブの子どもたちが飾ってくれました。
本を借りにきた子どもたちは、きれいな雛人形に、目を奪われています。
全校朝会にて、書き初めの金賞・銀賞の表彰とアンサンブルコンクールの表彰を行いました。
校長先生の話では、ソチオリンピックで活躍している選手たちを取り上げ、「夢をあきらめずに努力することの大切さ」について話をしてくださいました。
さらに、先日行われたアンサンブルコンクール~コーラスの部~で披露した歌「ブラックパンサー」「最後のチャイム」を、音楽部の子どもたちが歌ってくれました。美しい歌声が体育館中に響きました。
日曜日、冬季サッカー大会が行われました。金曜日の雪はすっかりとけていましたが、北風が強く、むずかしい試合となりました。第1試合は常盤小との試合。城南小学校がボールを支配し、子供たちが動き回り、3対0で快勝しました。惜しくも第2試合は負けてしまいましたが、次につながる試合でした。
寒風が吹く中、資源回収にご協力くださり、ありがとうございました。本年度最後の資源回収でしたが、前々日からの雪や雨の影響で回収量が減るのではないかと心配しました。多くの保護者の方が回収に回ってくださり、子供たちも朝早くから手伝いに参加してくれました。ご苦労様でした。そのおかげで、前回と同じくらいの回収量になりました。この収益金は、城南小学校の子供たちのために大切に使わせてもらいたいと思います。
昨日はたくさんの雪が降り、子どもたちの嬉しそうな声が運動場に響きました。
「雪だるまをつくろう!」
「かまくらできるかな?」
「雪合戦やるぞー!」
そんな雪の日から1日が経ち、降り続いた雨も昼から上がりました。
運動場には、雪だるまのオブジェが、いたる所に立っています。
子どもたちの力作のオブジェは、雨に負けることなく、
運動場に堂々と立ち続けています。
立春を過ぎ、校門の紅白の梅が咲きそろったこの時期に、
まさかのうれしい大雪のプレゼント!
子供たちは、朝からゲレンデと化した運動場に飛び出して、
雪だるまや雪うさぎを作ったり、
学級対抗で雪合戦を行ったりと大はしゃぎ!
雪はどんどん降り積もり、運動場の積雪は、9時半現在5cmを超えています。
愛知教育大学の先生と学生をお招きし、「ハッピーコンサート」を行いました。
この行事は、城南小学校では毎年開催され、子どもたちはすごく楽しみにしています。
曲目は・・・
「ミッキーマウス・マーチ」
リズムゲーム「スパ・カリ」
シロホン独奏「つるぎの舞」
小太鼓独奏
「小さな世界」
「花は咲く」
「旅立ちの日に」
でした。
学力テストを頑張ったご褒美に、きれいな歌声と演奏を聞いて癒されました。
コンサートのお礼に、「悲しみなんて笑い飛ばせ」の全校ダンスを披露しました。JCC48が前に出て、城南カーニバルを思い出させるくらい盛り上がりました。
本日、国語と算数の学力テストが行われました。
どの学級の子どもたちも真剣に取り組み、
時間内に終わった子は、熱心に見直しをしていました。
学力テストを終えた今後も、子どもたちの学力をつけるため、
教職員一同、気を引き締めて頑張ってまいります。
ご家庭でのお力添え、ありがとうございました。
3年生が、岡崎市美術館で開催中の「くらしのうつりかわり展」を見に出かけました。
明治から昭和時代にかけての生活道具を紹介するとともに、学校で使われた教科書や道具類、雛飾りと鎧飾りなど、節句の人形も展示していました。
道具を触ることのできるコーナーがあったり、足こぎミシンの実演をしていただいたりと、子どもたちは興味深く見学することができました。
展示されている道具たちは、日々の暮らしを支えてきた働きモノたちです。長い年月をかけて先人たちが築き上げ、伝承してきたものを見て、平成生まれの3年生の子どもたちも、生活の知恵と工夫の素晴らしさを感じたことでしょう。
2014年2月7日、ソチオリンピックの開会式が盛大に開催されました。
2月23日までの間、世界中の選手たちが、自身の技や力を競い合います。
オリンピックの歴史について知るため、
ソチオリンピックに出場する日本の選手たちのことを知るため、
図書館の先生が、オリンピックの特設コーナーをつくってくださいました。
子どもたちは、興味をもって、それらの本を読んでいます。
城南小の子どもたちの中から、未来のオリンピック選手が出るかもしれません。
昨晩から降り続いている雪で、城南小学校も白銀の世界が広がっています。
部活動にきた子どもたちは、久しぶりに積もった雪に感動していました。
外国人児童がたくさん在籍している城南小学校は、
毎年、「外国人児童生徒教育研修会」を行っています。
本日も、岡崎市内外から多くの方にお越しいただき、
日本語教室の授業を参観していただきました。
日本語教室を2つに分け、
3・4・5年生の11人には「日本語指導」の授業
6年生の4人には「算数の割合」の授業
を2人の先生が行いました。
子どもたちは、語学支援員の先生方の力を借りながら、
一生懸命学習に取り組んでいました。
校長室で行う「お別れ会食」の続きです。
小学校生活の思い出話に花が咲きます。
6年生は、卒業まで30日を切りました。
今朝、教室の黒板を見ると、長縄とび大会の激励メッセージが書かれていました。
子どもたちの頑張りを称えるメッセージを、先生方が書いていたのです。
新記録を出した6年1組の黒板には、
「来年は、どのクラスもみんなを目指すでしょう」
と激励のメッセージが書かれていました。
その言葉を見た6年生は、最上級生としての自負心が強まったことでしょう。
長縄とび大会が終わり、次は勉学に励むときです。
学力をつけるため、朝の学習の時間、無言で真剣に取り組んでいます。
1月中旬から練習を始め、
体育の授業や休み時間で長縄の練習に取り組んできました。
本日の長縄とび大会本番では、
3分間の間、どのチームも声を出し、息を合わせて頑張りました。
その結果、歴代の記録を上回る新記録が、3つのチームからたたき出され、
喜びの声が運動場に響きました。
たくさんの新記録が出たのは、
子どもたちが仲間と団結し、仲間を信頼して取り組んだ成果です。
また、今年は、1組が紅組、2組が白組となり、紅白戦を行いました。
紅組の合計が「2615回」、白組の合計が「2371回」となり、
紅組の勝利、白組の惜敗という結果でした。
白組の子どもたちは、来年のリベンジに燃えていました。
今回の大会では、
体育委員会として運営や審判をしてくれた子どもたち
低学年の縄回しのお手伝いをしてくれた高学年の子どもたち
が活躍してくれました。
節分とは、もとはそれぞれの季節が終わる日、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを言っていました。現在では、立春の前日(本日2月3日)のことをさします。
まだまだ寒いですが、明日は立春です。もうすぐ暖かい春がやってきます。
6年生に聞くと、卒業まで残り「32日」とのことでした。
暖かくなるにつれて、6年生の卒業も近づいてきます。小学校生活のラストスパートを、有意義に笑顔で悔いなく過ごしてほしいと願っています。
校内には、春の訪れを感じさせる花が咲き始めてきました。
本日は節分ということで、朝会にて豆まきを行いました。豆まきをすることを知った子どもたちは、大喜び。現れた鬼たちに驚きながらも、一生懸命「鬼は外!福は内!」と言って、豆を投げていました。子どもたちの元気のよさに鬼は倒され、退散していきました。
午年の5・6年生がギャラリーに上がって豆をまいたり、校長先生扮する福の神が登場したり、季節感を味わえる楽しい朝会となりました。
給食でも、節分にちなんだメニュー「イワシのかばやき」「節分まめ」が出て、おいしくいただきました。