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2017年2月20日

13才の契約書

新入生入学説明会がありました。

13歳の息子へ スマートフォンの使用契約書

お母さんが13歳の息子にスマートフォンをプレゼントとしてあげました。しかし、そのプレゼントの箱にはお母さんが作った使用契約書も入っていました。その内容があまりにも素晴らしかったので話題になりました。ぜひ、ご一緒に考えてみて下さい。
 

 

現代の様々なIT問題(プライバシー、ネット中毒、ポルノ、いじめ、対人関係等)が子供達を襲うなか、どうすれば健康的な使い方を学ばせることが出来るかを真剣に考えた末、お母さんが以下のような使用契約書を13歳の息子に渡すことを決めました。

 

 

 

 

 

 

使用契約書

1.    これは私の携帯です。私が買いました。月々の支払いも私がします。あなたに貸しているものです。私ってやさしいでしょ?

 

2.    パスワードはかならず私に報告すること。

 

 

3.    これは「電話」です、鳴ったら必ず出ること。礼儀正しく「こんにちは」と言いなさい。発信者が「ママ」か「パパ」だったら必ず出ること。絶対に。

 

4.    学校がある日は7:30pmに携帯を私に返却します。週末は9:00pmに返却します。携帯は次の朝の7:30amまで電源オフになります。友達の親が直接出る固定電話に電話出来ないような相手ならその人には電話もSMSもしないこと。自分の直感を信じて、他の家族も尊重しなさい。

 

 

5.    スマートフォンはあなたと一緒に学校には行けません。SMSをする子とは直接お話しなさい。人生のスキルです。注:半日登校、修学旅行や学校外活動は各自検討します。

 

 

6.    万が一トイレや床に落としたり、無くしたり、破損させた場合の修理費用は自己負担です。家の芝生を刈ったり、ベビーシッターをしたり、お小遣いでカバーしてください。こういうことは起こります、準備していてください。

 

 

7.    このテクノロジーを使って嘘をついたり、人を馬鹿にしたりしないこと。人を傷つけるような会話に参加しないこと。人のためになることを第一に考え、喧嘩に参加しないこと。

 

8.    人に面と向かって言えないようなことをこの携帯を使ってSMSやメールでしないこと。

 

 

9.    友達の親の前で言えないようなことをSMSやメールでしないこと。自己規制してください。

 

10.  ポルノ禁止。私とシェアできるような情報をウェブで検索してください。質問などがあれば誰かに聞きなさい。なるべく私かお父さんに聞いてね。

 

11.  公共の場では消すなり、サイレントモードにすること。特にレストラン、映画館や他の人間と話す時はそうしてください。あなたは失礼なことをしない子です、スマートフォンがそれを変えてはいけません。

 

 

12.  他の人にあなたの大事な所の写真を送ったり、貰ったりしては行けません。笑わないで。あなたの高知能でもそういうことがしたくなる時期がやってきます。とてもリスキーなことだし、あなたの青春時代・大学時代・社会人時代を壊してしまう可能性だってあるのよ。よくない考えです。インターネットはあなたより巨大で強いのよ。これほどの規模のものを消すのは難しいし、風評を消すのも尚更難しい。

 

13.  写真やビデオを膨大に撮らないこと。すべてを収録する必要はありません。人生経験を肌身で体験してください。すべてはあなたの記憶に収録されます。

 

 

14.  ときどき家に携帯を置いて出かけてください。そしてその選択に自信を持ってください。携帯は生きものじゃないし、あなたの一部でもありません。携帯なしで生活することを覚えてください。流行に流されない、FOMO(自分だけが取り残されていると思ってしまう不安感)を気にしない器の男になってください。

 

15.  新しい音楽、クラシック音楽、あるいは全員が聞いている音楽とは違う音楽をダウンロードしてください。あなたの世代は史上もっとも音楽にアクセスできる世代なのよ。この特別な時代を活用してください。あなたの視野を広げてください。

 

16.  ときどきワードゲームやパズルや知能ゲームで遊んでください。

 

 

17.  上を向いて歩いてください。あなたの周りの世界を良く見てください。窓から外を覗いてください。鳥の鳴き声を聞いてください。知らない人と会話をもってみてください。グーグル検索なしで考えてみてください

 

18.  あなたは失敗する。そのときはこの携帯をあなたから奪います。その失敗について私と話し合います。また一からスタートします。あなたと私はいつも何かを学んでいる。私はあなたのチームメイトです。一緒に答えを出して行きましょう。

 

この条件を合意してくれることを願っているよ。ここにリストしてあるほとんどの条件は人生をうまく生きるための条件にも当てはまるものだから。あなたは常に激変していく世の中で成長しています。とてもエキサイティングで気を引く体験だと思う。できるだけシンプルに物事を考えて行ってください。どんな機械やガジェットよりも自分のパワフルな考え方と大きな心を信じてください。あなたが大好きなのよ。あなたの素晴らしいスマートフォンを楽しんでね。  母より

 

このお母さんのようにただ規則を守るための規則作るのではなく、人生について考えさせる規則を作って行けたら良いですね。 この契約書を参考にしていただき、子供さんの年齢やそれぞれのご家庭にあった契約書を交わせるといいですね。

 

 

 

2017年2月16日

携帯スマホ リーフレット

    

 

⑤リーフレット【表】.pdf

⑥リーフレット【裏】.pdf

 

 

 

2017年2月15日

中学生の携帯スマホ事情 

  ご存じですか、中学生の携帯またはスマホの所有率は75%を超えました。多くの中学生が携帯やスマホを個人所有(代金は保護者の方ですが)するようになってから、SNSの利用が急激に増えました。その利用方法については、ご家庭でも日々気にかけていただいており、ありがとうございます。携帯やスマホの扱い方についてニュースレターがありましたので、ご家庭でも参考にしてください。

 

スマホについて

 

中学生になると、子どもの生活は大きく変化します。スマホもその一つです。スマホを日常的に、コミュニケーションのツールとして使うようになります。そのとき、親はどう対処すればいいのでしょうか。

1 中学入学で、子どもに生じる「変化」

 中学校に上がると、友達関係がガラッと変わります。小学校時代までは、学級中心の交友関係でしたが、中学生では部活中心の交友関係になります。周りが携帯やスマホを持っているので、連絡も携帯やスマホでとるようになります。

小学生の頃は所持している子どもは少数でしたので、携帯やスマホで連絡を取る機会はほとんどありません。それが中学生になったとたん、スマホをコミュニケーションツールとして活用し始めます。突然、スマホを日常的に使い始めるようになるのです。子ども専用になってしましますから、親の目が届きにくく、気づいたら、大ごとになっている危険性があります。

 

2 子どもの成長に合わせてルールを見直す

とはいえ、スマホを全面禁止にするのは現実的ではありません。私たちだって、明日から携帯やスマホもインターネットも禁止だといわれても困りますよね。禁止するのではなく、「どう使わせるか」「どうつき合わせるか」を考えましょう。大切なことは、スマホやネットに「依存」させないこと。依存とは、自分でコントロールできなきなくなることです。

おすすめしたいのは、子どもの成長に合わせてルールを見直していく方法です。

最初は厳しめのルールにします。「はじめは心配だから、厳しめのルールにしておくよ」でいいのです。「みんなやってるのに!」と子どもは反発するかもしれませんが、「よそはよそ、うちはうち」でいいのです。そして、子どもの使用状況を見守り「成長したな。これなら、この機能を使わせても大丈夫」と判断したら、ルールを見直していくのです。

これが、逆だとうまくいきません。最初ゆるめのルールにしておいて、問題が発生してからルールを厳しくして縛るのだと、子どもは強く反発します。

このルールを見直すやり方は、親子の話し合う機会が増えるのもメリットです。親は、「今、どんなアプリ使ってるの?」と聞いて現状を把握できます。子どもも「スマホでこういうことしたい」と言えます。

中学生になると子どもと話し合う機会は減りがちですが、これなら親子のコミュニケーションを確保できます。ネットがらみの事件が起きた時も、ニュースを見ながら親子で会話がしやすくなります。

 

3 親として、大人の価値観を伝えよう

では、どんなコミュニケーションをすればよいのか。親の価値観を伝えてあげてほしいと思います。子どもの言い分を聞いても、全面的に受け入れる必要はありません。しかし、一方的に拒絶するのでもなく「私はこう思うよ」と伝え、話し合うのです。

ネットとスマホの機能の扱い方は、子どものほうが詳しいのが事実です。でも、だからと言って引き下がる必要はありません。子どもとは違う視点、違う価値観、大人ならではの意見を伝えましょう。子どもが「考え方が古い」と反発しても、それに負けてはいけません。

大人も価値観を伝えることが、子どもが自分の行動を見つめなおし、親子で話し合うきっかけになります。子どもと一緒に「なぜだめなのか」「なぜこうすべきなのか」を話し考えましょう。「なぜ」を考えることができれば、応用がききます。同じような場面に遭遇した時に、「なぜ」を考え、正しく判断できるようになります。「楽しいけどやらない」と判断できるようになります。これは、スマホに限りません。すべのことに通用します。

ルールを一方的に強制したり、言い分を聞かずに叱ったりするだけでは、子どもは「相談したら、また怒られる」と恐れて言い出せません。逆に放任主義で、子どもに干渉しなさ過ぎても「親に何をいっても無駄だ!」とあきらめて相談してくれません。確かに子どもには子どもの世界があります。でも、だからと言って、親が子どもに遠慮する必要はありません。子どもの世界は尊重しながらも、親として関わってほしいのです。子どもがトラブルや困難に直面したとき、親を頼れるようにしてほしいと思います。

高校に上がると子どもはもっと独り立ちし、子どもとかかわる機会はさらに減ります。だからこそ、今のうちから子どもとかかわる時間、話し合う時間を作っておきましょう。高校に上がっても、大学生になっても、就職しても、なお、親と話しあえる雰囲気を作っておきたいですね。今までそういう時間を作ってきていなかったのなら、これを契機に作りましょう。親子の関係を見つめなおす良い機会だと思います。

 

2017年2月 8日

2年生スキー学習

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2年生スキー学習ですが、大きなケガ等なく無事に2日目の実習を終えることができました。

初日の実習はー10℃の吹雪の中でしたが、2日目の午後には天候にも恵まれ、雄大な景色を楽しみながらの実習となりました。

1日目夜には学年レクが行われ、学年全員で楽しみ、盛り上がりました。

今日の夜には立志の式が予定されています。

明日は天候によって、出発時間や到着時間に変更が生じる場合があります。変更があった場合には、SIメールにて配信しますので、ご確認をお願いします。